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トリプルボランティアのススメ

ランニングマイケルは、被災した場所で開催されるマラソン大会で元気を配信しながら、被災した場所で土砂の撤去や泥出しなどを行う災害ボランティアにも参加しています。

被災地のために何かしたい。でも3.11当時は、その思いを形にする方法が分からず、自分には街頭募金くらいしかできないと思っていました。災害ボランティアなんて、ハードルが高くてとてもできないと思っていました…でも実は、ボランティアって3種類あることをご存知ですか?

トリプルボランティアのことを知って「これだ!!」と思いました。

私たちがいま一番チカラを入れている活動がトリプルボランティア。細く、長く、しつこく、無理なく被災地支援を続ける方法です

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1.災害ボランティア

被災したその場所へ行って、土砂の撤去や清掃、炊き出しなどを実際に手伝う活動です。時間も体力も道具もないし、いろいろハードルが高くて・・・と諦めている人が多いかもしれません。でも準備が大変なのは最初だけ。被災地にとっても自分にとっても役に立つこと間違いなし!準備に不安がある方、まず様子を知りたい方は  こちら  をご覧ください。

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2.​観光ボランティア

被災した地域を観光で訪れて、その土地のおいしいものを食べる。おみやげをたくさん買って、地元にお金を落としてくる活動です。

「旅行」の行き先を被災した地域にするだけです。地元の食べ物、ホントおいしいです!その土地を知るきっかけにもなります。家族みんなで、お友達と、旅行して経済を回しに行きましょう!地元の基盤を支援する最高の方法です。

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3.伝達ボランティア

被災地について、見聞きしたことを誰かに伝える活動です。実際に被災地に行かなくてもPCやスマホがあればどこからでもできます。もちろん情報の取り扱いには注意が必要ですが、訪れた土地のこと、美味しい食べ物のことをInstagramやFacebookに投稿します。1人でも興味を持ってくれる人が増えてほしい!伝えたいことがたくさんあります。

「被災地」を「思い出の地」に

災害ボランティア活動にも参加していますが、ふだんはできるだけ被災地で開催されるマラソン大会やイベントを選んで足を運ぶようにしています。1泊余計に滞在して、可能な限り被災した場所を見せてもらいお話を聞かせてもらいます。

地元のおいしいものを食べ、たくさんおみやげを買うことにしています。それもまたよい旅の思い出。

友達や家族に見てきたことをたくさん話します。今度一緒に行こうよ!って誘います。

見聞きしたこと、旅の思い出をInstagramやFacebookに投稿します。

一人でも興味を持ってくれる人が増えてほしいと願いながら。

マラソン大会の開会式やイベントなどでお話させてもらうこともあります。

実際に見てきたからこそ話せること、話したいことがたくさんあります。

正直、ちょっと自宅から遠いと旅費もかかるし、きついなって思う時もあります。

でもそれを上回るいいことがたくさんあります。

一番いいのは「被災地」が「思い出の地」に変わってくること。

行きつけのお店が出来ます。

いつの間にか知り合いが増えます。

同じ考えの仲間に出会います。

田舎のおじいちゃんちへ行くような感覚になるんです。​

今や日本中が被災地だらけになってしまいましたが、日本中が思い出の場所になる。

被災地を、ただ被災地のままで終わらせたくない。

今はそんな思いで全国各地あちこちに足を運んでいます。

活動当初は3.11の被災地に通うことに一生懸命でしたが、思い出の地がたくさんできました。

​会いたい人がたくさんできました。

まだまだ、行きたいところがたくさんあります!​身体がいくつあっても足りません(汗)

今後とも応援してもらえるとうれしいです。

そしてみなさんもぜひ、トリプルボランティアに参加してください。

​ (c) 「元気配信」実行委員会. 2014

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