​ (c) 「元気配信」実行委員会. 2014

 

元気配信のはじまり 

 
2011/3/11
この国を襲ったかつてない大惨事に
日本中が沈黙し、自粛ムードが漂いました。

 

金があるやつは金を出せ。

知恵があるやつは知恵を出せ。

何もないやつは元気出せ。

 

震災後のある日、ラジオで流れたこの言葉に、ひとりのランナーが動き出します。

 

2011/4/3

震災後、おそらく最初に開催されたマラソン大会

KFCの第13回青梅高水山トレイルラン に

大好きなマイケルジャクソンになって出場しました。

 

もしマイケルジャクソンが生きていたら

絶対We Are The World のようなことを

またやってくれてたよ!

だからオレがマイケルジャクソンになる。

 

胸には 『 元気配信 』 の文字を・・・・。

元気配信のはじまりです。

 

被災地のために何かしたかったけれど

何をすればいいのかわかりませんでした。

お金も知恵も何も持っていないから

せめて元気を出そうと思いました。

でも、僕も毎日マイケルジャクソンにはなれません。

 

元気な人から元気を出そう!

 

そう伝えるために、魔法の応援グッズを作りました。

 

多くのラン仲間と、被災地支援を通じて知り合った

同じ思いを持つ方々の多大なるご協力によって

応援グッズの売り上げの一部を寄付する仕組みを整えることができました。

 

走って被災地を支援しようとしている方は、他にもたくさんいます。

復興支援のマラソン大会や被災地を訪れるランニングイベントに

自分が参加したり、企画をしたり。

被災地との関わり方、思いの表現方法には

本当にいろいろなカタチがあることを知りました。

 

僕は、マイケルジャクソンになって、走ります。

【 元気という言葉 】

 

3年前のあの日、日本は大ケガを負いました。

その大ケガは、まだ癒えていません。

東日本大震災の被災地に限らず、毎日のように悲しいニュースが流れているのが現実です。

だから、今からでも。

 

震災復興の意識から生まれた「元気配信」ですが、震災復興だけに限らない、そんな意味も込められています。

 

 

元気を出そう。

みんなで元気を出し合おう。

元気を、気持ちを、みんなに伝えよう。

 

 

「元気」はいろいろな「気持ち」がこもった魔法の言葉です。

 

一緒にやろうぜ!の呼びかけだったり

がんばって!の激励だったり

ありがとう!の感謝だったり

気を付けて!の気遣いだったり

大事に思ってるよ!の愛情だったり

オレ、がんばるぜ!の決意だったり

 

みなさんも、自分にとっての「元気」を、伝えたい気持ちを、

周りに配信してください!

 

 

あなたの「元気」は魔法です。

 

世界に魔法をかけられる日も

そう遠くないかもしれません。

 

まずはあなた自身に、元気配信。