​ (c) 「元気配信」実行委員会. 2014

走るマイケルジャクソンは、被災各地で開催される

チャリティマラソン大会を走っています。

それと当時に、被災地の瓦礫の撤去や泥出しなどの

災害ボランティアにも参加しています。

ボランティアと言えば、もうそれしかないと思っていたんですが、

実はそうじゃないってことを知りました。

 

それをみなさんにぜひお伝えしたいと思います。

ボランティアは、実は3種類

 

「トリプルボランティア」 という言葉がネットでも紹介されました。

ボランティアって、実は3つの種類があるということ

みなさんご存知でしたか?

1つ目は、災害ボランティア。

被災地へ行って、瓦礫の撤去や炊き出しなんかを実際にやる活動です。


2つ目は、観光ボランティア。

被災した地域を観光で訪れて、地元のおいしいものを食べる。

おみやげをたくさん買って、現地にお金を落としてくる活動です。

3つ目は、伝達ボランティア。

被災地について、見聞きしたことを誰かに伝える活動です。

災害ボランティアが被災地のためになることは解りやすいと思いますが、

観光ボランティアも、伝達ボランティアも

間違いなく被災地のためになります。

しかもお金をもらってやってるわけじゃありません。

被災地のことを思ってやるのだから立派なボランティアです。

 

 

災害ボランティアって、何か大変そうだし道具もないし、

そんなに何度も行けないしいろいろハードルが高いよな・・・と

諦めている人は、たくさんいるかもしれません。

だけど、観光ボランティアならどうでしょう?

「旅行」の行き先を被災地にするだけです。

地元の食べ物、ホントおいしいです。楽しいです。

旅行だったら家族で行けます。

何度行ってもいいですよね?

伝達ボランティアはもっと簡単です。

「見聞きした被災地のことを誰かに伝える」ボランティアです。

実際に被災地に行かなくてもできます。

スマホとインターネットを使えば、どこからでもできます。

お金もかかりません。

僕たちは、災害ボランティア活動にも参加しますが

できるだけ被災地で開催されるマラソン大会やイベントを選んで

現地に足を運んでいます。

1泊余計に滞在して、可能な限り被災した場所を見せてもらい

地元のおいしいものを食べ、やたらとおみやげを買うことにしています。

それもまた旅の思い出。

 

そして、友達や家族に見てきたことをたくさん話し

Facebookやホームページに書き込みます。

マラソン大会の開会式や後夜祭などでお話する機会をいただくこともあります。

どうでしょう?

災害ボランティアは無理でも、観光と伝達ボランティアなら

何とかなりそうじゃないですか?

被災地のために何かしたいという思いを形にするのは

募金だけじゃないことを知りました。

例え現地へ行けなくても、支援する方法には

いろんな選択肢があったんです。


僕たちは、出来る限り被災した場所へ行きたいと思っていますが

正直少々お金もかかるし、だいたいスケジュールはハードで

きついなって思うこともあります。

けど、いいこともたくさんあります。

 

一番いいのは、実際に現地へ行くことで

「被災地」が「思い出の地」に変わってくるってことだと思うんです。

何度も足を運んでいると、現地で行きつけのお店が出来ます。

同じことを考えている仲間に出会います。

いつの間にか知り合いが増えます。

田舎のおじいちゃんちへ行くような感覚になるんです。​

日本中、被災地だらけですが

日本中が思い出の場所になる。

被災地を、被災地のままで終わらせたくない。

そんな思いで、僕たちは全国各地で元気を配信しています。

どこかで見かけたら、今後とも応援よろしくお願いします。


そしてみなさんもぜひ、トリプルボランティアに参加してください。

よろしくお願いいたします!

「被災地」が「思い出の地」に